コニカルフェンダー ホワイト

コニカルフェンダー オレンジ

素材には耐紫外線PVCを使用し、強い太陽光線下でも劣化しにくく、レガッタブイとしても使えます。ロープ付。
| コニカルフェンダー | |
| 品番 | モデル/タイプ |
| 39601C | 350mmφ×480mm(ホワイト) |
| 39602C | 350mmφ×480mm(オレンジ) |
| 39604C | 450mmφ×620mm(ホワイト) |
| 39605C | 450mmφ×620mm(オレンジ) |
| 39607C | 550mmφ×730mm(ホワイト) |
| 39608C | 550mmφ×730mm(オレンジ) |
| 39610C | 650mmφ×880mm(ホワイト) |
| 39611C | 650mmφ×880mm(オレンジ) |
| 39613C | 850mmφ×1050mm(ホワイト) |
| 39614C | 850mmφ×1050mm(オレンジ) |
エア充填方法
コニカルフェンダーのエアー注入口はスプリングによるメカニカル逆止弁タイプです。
エアーの注入には、逆止弁を空気圧で押し開けなければならないので多少の圧力が必要になります。
コンプレッサーに動画の様なエアダストガンを装着し、フェンダーのエアー注入口に強く押し当てながらエアーを注入します。
注入空気圧は0.15から0.20barです。
もし圧力が計れない場合はフェンダーを軽く手で押して多少凹む位迄エアーを入れます。もしエアーを入れ過ぎた場合には、バルブの真ん中の心棒をゼムクリップ等の先で軽く押せばエアーを抜く事ができます。
エアーの入れ過ぎはパンクの原因になりますので、エアーの入れ過ぎには注意してください。
夏場は気温が上がり、フェンダー内の空気が膨張してフェンダー内の空気圧が異常に高くなる
場合があります。また逆に冬場は空気が縮小し、フェンダー内の空気圧が減少しますので
年2回位空気圧の調整をする事をお勧めします。